仮想通貨におけるガラとは?

ガラの意味について解説していきたいと思います。

ガラとは

ガラとは大暴落のことを指します。

これは仮想通貨に限らず投資系で使われるスラングです。

ガラの語源は「ナイアガラの滝」から来ている、というのが一般的な意見ですが、はっきりとそれが語源といえる証拠は見つかりませんでした。

スラングってそんなものですよね。

でもナイアガラの滝とチャートが下にまっすぐ落ちている様子は一致しますね。

大暴落の他の言い方

ガラ以外に大暴落を指す投資用語がいくつかあります。

■ナイアガラ
■落ちるナイフ
■タイタニック

どの言葉も大きく下がるイメージの言葉ですね。

仮想通貨における大暴落

為替取引や株取引と比較しても仮想通貨取引では大暴落が当たり前のように起こります。

これは価格の上下変動(ボラティリティ)が激しいために暴騰もあれば暴落も頻繁に起きえます。

まだまだ仮想通貨自体に安定した価値をつけるのが難しいということですね。

仮想通貨における大暴落の例

ガラは市場において買いよりも売りが大幅に入ることで生じます。

皆が「この通貨は持っていたくない」、「早く売ってしまいたい」という時に起こります。

大暴落の要因は、仮想通貨取引所がハッキング被害に遭うことや、通貨の開発者の不正発覚などで起きてきました。

また仕手と呼ばれる、相場操縦によって人為的に暴落が起きることもあるといえます。

仮想通貨投資は株式投資や法定通貨投資と違い、仕手や見せ玉に対する法規制が無いため気をつけるべきです。

ガラ全面安のときはどうしたら良い!?

ガラ、全面安のときはデイトレードはどうしたらいいでしょうか。

以下の方法が考えられます。

ホールド

焦って損切りをせず値段が回復するのを待つのも一つの手です。

ただこの方法は回復する見込みがある場合のみといえます。

私も損切りしてしまった方が結果的によかったという経験が多々あります。

少なくとも法定通貨に対するビットコインの価格は2018年はジリジリと下がり続けているため、この流れが終わるまでは長期ホールドはリスクともいえます。

デイトレーダーであれば損切りして別のアルトコインに変えてトレードするというのも手です。

空売りする。

FXなど信用取引をしている方であれば暴落中は空売りすることもできます。

2018年はビットコインが突如暴騰するということはあまりなく、逆に暴落する事が多いのが現状です。

数日に一度大きく下げる事が一定期間続くことがあるので「そろそろ落ちそうだな」と素人でも分かるくらいです。

有望なアルトコインを買う

ビットコインが暴落すると通常アルトコインもほとんど暴落します。

下落率はビットコイン以上になる場合も多いですが、その分回復時の上昇率も高いです。

【検証】全面安の日のアルトコインの上昇率

底値を見極めてアルトコインの買戻しの波に乗るのも一つの方法です。

ガラの影響を受けない仮想通貨を購入する

ガラがあっても一部の仮想通貨は全く影響を受けないどころか、順調に価値が上がっている通貨も存在します。

その一つの種類として取引所の独自通貨が挙げられます。

有名な通貨としてはバイナンスの独自トークンであるBNBです。

また最近話題になっているFcoinの独自トークンFTなどがそうです。

いずれにしてもガラが起きたときも冷静に判断するため、ガラが起きる前に独自のトレードルールを決めておくと良いでしょう。

また今後も確実にガラは頻繁に起きるでしょう。

人生を狂わせないためにも、投資額は今の生活水準に影響が出ないレベルに抑えましょう。