今回は、仮想通貨のデモトレードに関する情報をご紹介します。
「デモトレード」とはその名のごとく、実際のお金を用いることなく仮想通貨の売り買いがお試しできるサービスです。
仮想通貨に興味はあるものの、不安や心配がある方にとても有り難いサービスです。
今現在それほど多くのデモサービスがあるわけではありませんが、そのうちの幾つかを実際に体験してみた感想をご紹介します。
iトレFX
筆者が実際に使ってみて、一番オススメだと感じたアプリです。
アプリ名はFXとついていますが、実際に開くとFX取引きもでき、仮想通貨取引もできます。
必要事項
デモトレードをするにあたって必要なことは「ニックネームが公開されること。」「年齢と所在地の登録が必要なこと。」です。
年齢といっても、20歳未満かそれ以上かの二択です。
所在地と言っても、都道府県の選択だけです。
以上三点の登録で、デモトレードに参加できます。
プッシュポイント
かなり本格的にデモトレードできます。
最初に資本金として1000,000が用意されています。
「購入、売却」の仕方もただ購入するだけでなく、「いくらになったら自動で購入」、「いくらになったら自動で売却」というような設定付きでの購入も可能です。
その数値も下限と上限が設定できます。
つまり同じ購入でも、例えば「95を下回ったら購入」「105を上回ったら購入」という形で二通りの待ち方設定ができます。
自分自身の状況を見定める点でも使いやすくなっています。
現在の総資産額に加えて、資産の増減が「今日」「週」「月」ですぐわかるように表示されます。
面白いのは、ランキングが調べられる点です。
総資産や現金のランキングがニックネームで表示されます。
また、達成目標表示もあり、総資産をどこまで上げるか、一回の取引で利益をどこまで得るか、通貨毎の取引回数など、様々な達成目標を設定して、達成度合いを表示させることが可能です。
もしも、総資金が600,000を下回ると、資金救済も24時間に一度受けられます。
残念なポイント
筆者はipadでデモトレードしていますが、情報が大き過ぎるのか、フリーズが度々起こります。
全体的に重い感じかします。
ランキングに関しては、今まで見ることができたことがありません…
実際に取引きをするとなると、アプリの不安定さはかなり痛いポイントになると思います。
扱われている通貨もビットコインやイーサリアムなどの有名どころが少しだけです。
総合評価
フリーズに関しては、チャートを見たりランキングを見たり、データ量が多くなると不安定になる感じがしました。
売買に関しては問題なくできました。
通貨銘柄も、仮想通貨に慣れるためのデモトレードなので、それほど多くは必要ないかもしれません。
それ以外に関しては、デモトレードがしっかり体験できると感じます。
細かい設定まで本格的で、初心者にもわかりやすい設定になっています。
専門用語が出てくるところではその都度、説明書きも加えられています。
仮想通貨に関心があり、デモトレードをしたいという方のニーズをしっかり満たしているツールです。
BitVirtual
こちらもアプリです。
ものすごくシンプルで、各方面でも紹介されている有名アプリです。
必要事項
ただインストールするだけで利用可能です。
プッシュポイント
とにかくシンプルです。
通貨銘柄も10種類以上有ります。
相場が通貨毎に「日」「週」「月」「年」単位で確認できます。
現時点で所有している通貨の状態、自分の総利益の状態が簡単に把握できます。
もしも、実際に口座を開設して実取引きを始めたい場合のためにも、オススメ取引所と口座開設手続き方法が丁寧に説明されています。
残念なポイント
評価ポイントの裏返しになりますが、シンプルすぎる感があります。
チャートに関しても、もう少し細かく動向が見られても良い気がします。
例えば、60分単位、10分単位などがあっても良い気がします。
全体的に画面も見ずらい感じがします。
文字が大き過ぎるのはスマホ利用者のためでしょうか?
もう少し画面全体を使い、文字を小さくしても良いかもしれません。
チャートに関しては画面に収まり切っていない感じがします。
総合評価
じっくりデモトレードをしたい、という方には少し役不足な感じも否めません。
とはいえ、シンプルイズベストとも言えます。
売り買いは非常にシンプルに行えます。
自分の手持ち銘柄が、購入時に比べて利益減なのか増なのかが色でハッキリ表示され、売り時は横の巨大な「売却ボタン」を押すだけです。
個人的にはまずはこのアプリでお試し、その後もう少し本格的なアプリで経験を積み、いざ実践という形でも良い気がします!
その他
仮想通貨の疑似体験を提供しているサービスはまだまだ多くありません。
上記二点以外には、「Coin Exchange」 があります。
ここは英語表記ですが、上部にあるコマンドで言語を日本語か韓国語に変換できます。
「デモ」というコマンドが出てきますので、そこを開くと「仮メールアドレス」を使ったデモトレードができます。
(残念ながら、海外からのログインは弾かれてしまうようでデモ体験できませんでした)
とは言え、デモ体験が自分で捨てアドレスを作る必要もなくできるのは魅力です。
中身も他の方のレビューを見る限りかなり本格的なようですので、お試しになる価値は十分にあると思います。