HWD14のWiFiを改善する方法【WiMAX2+モバイルルーター】

モバイルルーターHWD14のWiFi接続が不安定な場合の対処方法がWiMAX2+MVNOである「DIS mobile WiMAX」にて紹介されていました。
HWD14 Wi-Fi接続の改善について

ここで取り上げられている対処方法は「802.11nでの接続をしない設定にする」ということです。802.11nではなく802.11b/gに変更します。
HWD14でこの設定をする方法は上記のサイトに詳しく説明されています。

IEEE802.11nの特長

802.11nはbやgよりも新しい規格です。
802.11b/gは2.4GHz帯を利用し、802.11nは2.4GHzと5GHz帯を利用できる規格です。

802.11nは電子レンジや他の無線LANと電波の干渉しやすい2.4GHz帯を避けて利用することができ、さらに高速通信が可能なので通常は802.11nを利用するのが最も良いといえます。

一方で5GHz帯は電波干渉は少ないとはいわれていますが、2.4GHz帯よりも周波数が高いため電波の「飛び」は良くなくモバイルルーターから遠かったり間に障害物があると電波が弱くなりWiFiの接続が不安定になりやすい弱点があります。

今回のDIS mobile WiMAXでのお知らせには「802.11n」ではなく「802.11b/g」にすると良い理由は説明されていませんが、こうした5GHz帯の弱点を解決するための方法として紹介したのかもしれません。

もしHWD14のWiFi接続が不安定だった場合はこの方法を試してみてください。

HWD14とは?

WiMAX2+のモバイルルーター。2013年10月から開始された高速モバイル通信サービスWiMAX2+に唯一対応したモバイルルーターです。

当初WiMAX電波のつかみが悪いなど酷評されていましたが、その後3度のファームウェアアップデートを行い大分改善されたようです。

HWD14はWiMAX2+のサービスすべて、つまり「WiMAX」「WiMAX2+」「au LTE」の3つの電波を利用することができます。

現在WiMAX2+は東京を中心とした関東圏や大阪、名古屋など国内でも屈指の大都市のみで利用が可能です。2015年3月末までには全国の主要都市で利用できるようになる見込みです。

このためWiMAX2+エリア外ではWiMAXやLTEを使い分けて利用することでいたるところで高速通信を行うことができます。

WiMAX2+に新機種が出ることを期待している方もいるようですが、現時点では公式の発表はありません。ただNECなどWiMAX2+対応と思われる端末が技適を通過しており、近い将来新機種が出る可能性もあります。

またモバイルルーターではなくWiMAX2+を搭載したスマートフォンやタブレットも大手メーカーから続々と技適を通過しており、今年の夏ごろにWiMAX2+サービスの大きなニュースが聞けそうです。

今月の最安WiMAX2+

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ