WiMAX2+で利用できる電波一覧

「WiMAX2+」サービスは、WiMAX2+の電波だけでなく従来からあるWiMAXやLTE回線も利用できます。

通信速度や通信制限、エリアなどそれぞれに特色があります。

この記事ではWiMAX2+サービスにおいて利用可能な電波のそれぞれの特徴をまとめました。

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WiMAX2+

■最大下り通信速度:110Mbps
■通信可能エリア:東京、大阪など大都市圏といくつかの主要都市のみ
■通信制限:月内7GB制限(契約後25ヶ月までは無し) 3日間で1GB制限(2015年4月以降実施予定)

最大通信速度は他社イーモバイルやクロッシィと同レベルといえます。一方でそれらライバルよりも通信速度制限が「緩い」のがWiMAX2+のメリットです。他社は一定量を越えれば必ず通信制限がかかりますが、WiMAX2+の場合一定期間の間は通信制限をかけずに利用することが可能です。

一方WiMAX2+は2013年秋から始まったサービスのため、利用可能エリアが広くありません。サービス元のUQコミュニケーションズ
によると2015年3月末までには全国の主要都市でサービスインする予定です。

WiMAX

■最大下り通信速度:40Mbps
■通信可能エリア:全国(人口カバー率94パーセント)
■通信制限:無し

WiMAXはWiMAX2+よりも通信速度は遅いですが、通信速度制限が完全に無いためWiMAX2+サービスにおいて無くてはならない電波です。WiMAX2+やLTEに通信制限がかかったとしてもWiMAXに切り替えることで通信量を気にせず利用できます。

最大通信速度は40MbpsとWiMAX2+や他社のLTE、4Gサービスと比較すると遅いですが、快適にインターネットができないほど圧倒的に遅いというわけではなく、高画質動画も余裕で見ることができる速度です。

「WiMAX2+は速度制限がある」と考えて敬遠している方も多いと思いますがWiMAXを上手に利用することで、WiMAX2+の快適な高速通信と通信量無制限でのインターネットをすることができます。

au 4G LTE

■最大下り速度:70Mbps
■通信可能エリア:実人口カバー率99パーセント
■通信制限:月内7GBを越えると月末まで。3日間で1GBを越えると終日。

au 4G LTE(以下LTE)は有料オプションサービスです。利用料金は1ヶ月1005円(税抜)かかります。(2014年5月までは無料)
LTEは速度もそこそこ出て、カバーエリアも広いですが、通信速度制限があります。
有料オプションなので、WiMAX2+もWiMAXも利用できないまたは速度があまり出ないときに利用するという方法もあるでしょう。

ちなみにLTEが使える通信モード「ハイスピードプラスエリアモード」において月間7GBを越えるとWiMAX2+通信においても通信制限がかかるので注意が必要です。

au Wi-Fi SPOT

■最大下り速度:150Mbps
■通信可能エリア:全国の店舗、商業施設、駅など
■通信制限:なし

auのスマホやタブレットユーザーが利用できる「au Wi-Fi スポット」をWiMAX2+ユーザーも利用することができます。ただしSSID(アクセスポイントの名称)が「au_Wi-Fi2」となっているもののみに対応しており、「au_Wi-Fi」等、他のSSIDにはつなぐことができません。

利用可能なのはレストランやコンビニ、宿泊施設、駅など全国の様々な場所で利用することができます。

まとめ

「WiMAX2+サービス」はWiMAX2+だけでなく、WiMAXやLTE、WiFiスポットでの利用ができます。
それぞれの電波の特徴を上手に活用することで高速通信や通信制限をかけずに利用することができます。

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