とくとくBB by GMOのWiMAX2+が安いのはなぜ?

WiMAX2+の全MVNOの料金比較をしたとところ「とくとくBB GMO」での契約が最も安く利用できることが分かりました。

毎月更新中。MVNOごとの最安料金ランキング

安く利用できることは良いことなのですが、それはそれで「なぜこんなに安いのだろう」と不思議に思うかもしれません。

サービスの品質は?

「安かろう悪かろう」という言葉がありますが、最近の製品やサービスはそれが当てはまらない場合があります。

他のMVNOと同様「とくとくBB GMO」も提供元のUQコミュニケーションズの通信インフラを利用しています。

対応端末も同じです。

そのためどの会社も通信の品質を含め、基本的なサービスは同じものを使っているため違いはありません。

では「とくとくBB by GMO」が最も安く提供できているのはなぜでしょうか。

それでも儲かっている

お金の流れについて考えてみましょう。

まずMVNOが本家のUQコミュニケーションズよりも安い理由は、基地局の設置など通信インフラを管理する必要が無いからです。

その代わり各MVNOは契約数に応じてUQに手数料を支払っています。

このためMVNOがどれくらい「中間マージン」を取るかによって各社の料金にも差がでてきます。
「とくとくBB by GMO」はこの中間マージンを極力抑えたことにより最も低価格でのWiMAX2+サービス提供ができているものと思われます。

1位以外は負け組みなのか

最安のプロバイダ以外と契約するメリットは全く無いのかというと、そうとも言い切れません。
1位以外のMVNOと契約するメリットには以下があると思います。

・MVNOによっては独自のオプションを提供している場合がある(例:ASAHIネット→固定IPサービス)
・タブレットなどの無料プレゼントがある(例:ビッグローブ ニフティなど)
・とくとくBBと2位以下のMVNOとの料金差はあるにはあれど超絶に大きいとはいえない(2年契約で数千~数万程度)
・過去に特定のMVNOと契約しており安心感がある

上記の理由で他のMVNOと契約する方もいると思います。ただこれらの点に魅力を感じない場合はとくとくBB by GMOがお勧めです。
またとくとくBBは端末の故障に対する有料オプションサービスもあるため、アフターケア体制もしっかりしているといえます。



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